衆院選11日目(10月25日)
まず、明日(10月26日)は選挙期間の最終日です。桜井シュウの予定は以下の通りです。

さて、本日(10月25日)は阪急伊丹駅前でスタート、終わりも阪急伊丹駅前ということで、伊丹市内を中心に活動しました。
14時半と17時半から30分程度、阪急伊丹駅の東口で街頭演説を行いました。SNSで告知していたのを見つけて聞きに来て下さった方がいらっしゃったのに加えて、たまたま通りかかってそのまま立ち止まって聞いて下さった方もいました。

駅前での街頭活動では、お声がけをたくさんいただきました。「応援してます!」「投票するよ!」という以上に多かったのが「投票したよ!(入れたよ!)」でした。報道では期日前投票の投票率が前回よりも低いとのことでした。理由として、」急な選挙であったため投票所入場券の発送が遅れて、入場券が来ないから投票に行かないということだったのかもしれません。ですが、桜井シュウの感触では、前回よりも「投票したよ!」というお声がけは多かったです。
また、地元ですので、懐かしいお声がけもいただきました。鈴原小学校の6年4組の同級生たちが声をかけてくれました。
ある同級生は、障がい児の教育福祉施設に勤務しているとのことでした。こういう分野の重要性を改めて感じました。
またある同級生は、親の介護のために地元に戻ってきたとのこと。桜井シュウは、介護は高齢者のためだけでなく現役世代のためでもある、介護離職をなくすことが、当事者にとっても社会とっても重要ということを申し上げていますが、まさにその通りとのことでした。
その他にも、さまざまなご意見をいただきました。桜井シュウが街角でチラシを配っているのを見かけたら、気軽にお声がけ下さい。市民のみなさまのご意見こそが、暮らしを良くする原動力になるのですから。