立憲民主党 兵庫県第6区 桜井シュウ 公式サイト

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2期目の政策

決意・政策

1.なぜ、桜井シュウが政治にチャレンジしつづけるのか?

(1)なぜ、政治家になったのか? なぜ市議会か?
 銀行勤務時代には、アジアで発電所建設や道路建設、水道事業などのインフラ事業向けの融資を担当しました。アジア経済の成長というダイナミズムを体感する一方で、帰国すると停滞感と閉塞感が漂っていました。アジアの成長は重要ではありますが、日本の再建こそアジアと世界のために必要なのではないか、何より故郷の日本が低迷している状態が残念でならないとの思いから、故郷の伊丹に戻って政治活動を開始することを決意しました。

 行政を効率化し、地域の創意工夫で街と暮らしを元気にするため、「地方分権」と国会議員たちは盛んに言い立てますが、一向に実現しません。地方分権が進まないのは、なぜか?それは、地方分権の本質が、霞が関と地方との権力闘争だからです。ニッポンを変えて未来社会に責任ある政治をするためには闘わなければならない、でも誰も闘おうとしない、だから桜井シュウは闘いの最前線である市議会議員になりました。

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